水素水って何?その効果、賢い選び方、飲み方を理解して活性酸素を退治しよう!

 

 

人間のからだには、様々な病気の要因となる活性酸素が存在します。

活性酸素は生活習慣の乱れやストレス、また加齢にともない体が酸性方向へと傾くことでも増えやすくなります。

この活性酸素を排除し体を守ることが必要となりますが、その働きをするのが水素です。

活性酸素を退治するには水素を体内に取り入れなくてはなりません。

生活上のリズムや取り入れやすさを考量すると水素を水で溶かした水素水が適しています。

 

世界では数々の病気を治したとされるフランスの『ルルドの泉』やインドの『ナダーナの井戸水』、メキシコの『トラテコに井戸水』

100歳以上の長寿が健康に暮らすパキスタンの『フンザの水』などが【奇跡の水】として特に有名ですが、

興味深いことに、これらの水に共通していることが、『抗酸化作用のある水素水の性質を持っている』ということです。

 

この記事では、病気を引き起こす活性酸素の存在と水素の役割について、また正しい水素水の選び方をお話ししたいと思います。

 

水素って何?

 

水素は、宇宙上で最も小さく最も多く存在している元素のことです。

 

水素と言えば水素自動車などを思い浮かべる方も多いとは思いますので、

「水素って飲んでも大丈夫なの?」
「からだの中に入って大丈夫なの?」

と心配する声が聞こえてきそうですが、

結論から言いますと『水素は体に入っても大丈夫』です。

 

それどころか、人間の体内でも腸内に潜む腸内細菌により水素は作られており、水素が体内を巡回することで体の酸化を抑える抗酸化作用の働きを促しているのです。

 

水素自体は無害であり、水素水を飲んでも問題ないのです。
(※過剰摂取は注意してください)

 

水素水の効果

 

水素は体内で作られる活性酸素を排除する働きがあります。

活性酸素は水素と結びつくとただの水となるのです。

まず、病気の原因とされ近年とても知られる存在となった活性酸素について話したいと思います。

 

病気を引き起こす活性酸素とは?

 

活性酸素とは電子の1つが不安定になった酸素のこと。

 

病気の要因となり、その悪い活性酸素を取り除く働きをするのが水素です。

 

人間が生きていくために酸素は不可欠ですが、体内に入った酸素の1%~2%が他の分子と結合し活性化するのが活性酸素です。

 

私たちが吸い込む酸素の1%~2%が活性酸素に変化しているということです。

活性酸素とは強い酸化力を持ち細胞やDNAなどを損傷させ老化や様々な病気を引き起こす要因となります。

酸化とは活性酸素により他の物質を損傷させることです。

 

その他、活性酸素による分かりやすい例として、

皮膚が紫外線を浴びることで一重項酸素という活性酸素を発生させますが、この活性酸素の酸化により皮膚にシワやシミができます。

この一重項酸素の酸化力が紫外線から皮膚を守るメラニンを必要以上に増殖させることでシミを作ることや、

表皮の奥から皮膚のハリを保つコラーゲンを作る繊維芽細胞を破壊し、活性酸素はコラーゲン自体も破壊します。

そうなると、肌にハリがなくなりシワを作る要因となります。

また、ストレスを受けると一時的に血液の流れが悪くなるのですが、この流れが元に戻る際にも活性酸素が発生します。

その他、記憶力の低下や認知症なども活性酸素により神経細胞が変性してしまう病気です。

 

現代は、とかく活性酸素を発生しやす社会と言えます。

食品添加物、農薬、大気汚染など、これらを排除しようとして活性酸素を発生してしまうのです。

加齢により病気を発生しやすくなるのは、活性酸素に対して抗酸化力を持つSOD、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなどの抗酸化酸素が減少していくことも一つの要因です。

 

水素水のすすめ

 

なんだか、悪い内容が多い活性酸素ですが、しかし、必ずしも悪いことばかりではないようです。

本来の役目として、私たちの体にとって細菌やウイルスなどの敵から身を守るために免疫システムが作動する過程において活性酸素は大きな役割を果たしてくれているのです。

例えば、体内の細菌やウイルス、悪い異物などの排除は、免疫細胞である白血球が大量の酸素を消費して発生させる活性酸素によるものです。

 

ただ問題点として、活性酸素が増えすぎたときです。

本来ならSOD酵素などで消去さるものですが、活性酸素が増殖しすぎたり抗酸化作用でも抑えきれなければ体の細胞をさせてしまうのです。

 

健全な体には活性酸素の悪い面も良い面もうまく使いこなす機能が備わってはいるのですが、

加齢による体の酸化傾向や不規則な生活・食生活によって活性酸素が増え過ぎた場合には、コントロール不可となり正常な遺伝子や細胞などを攻撃してしまうのです。

 

その場合、外から抗酸化作用のある水素を補い余計な活性酸素を排除しなければなりません。

 

活性酸素は水素と結びつくことでただの水となり無害となるのです。

活性酸素を取り除くために、水素を含んだ食べ物などもありますが、体に取り入れやすく水素濃度も予め分かる水素水が最もおすすめとなります。

 

また、活性酸素に対する抗酸化作用としては野菜や果物に含まれるビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、ベータカロチンがありますが、それぞれは体内で入り交じる脂と水の両方に対応できる溶解性がありません。

しかし、水素は脂と水の両方への溶解力があり最も小さな原子であることから体内の隅々まで浸透し抗酸化作用を発揮して活性酸素を退治してくれるのです。

 

さらに体内で作られる抗酸化作用だけでは排除できないヒドロキシルラジカルという厄介な活性酸素は水素により無力化出来ることが知られています。

 

以上が、活性酸素に対して水素の補充をすすめる理由であり、生活上のリズムを考えると取り入れるには水素水が良いと思われるのです。

 

ここまでのまとめ

 

 

吸収した酸素が他の分子と結合して作られるのが活性酸素。

⇒ 活性酸素は酸化させる力を持ち老化や病気を引き起こす原因。

⇒ 増えすぎた活性酸素は抗酸化作用では排除できずそのため水素が必要。

⇒ 水素を体内に取り入れるには水素水が適している。

 

 

水素水の登場

 

水素水は、今となっては商品としていたるところで拝見するようになりましたが、大きく注目されるようになったのが、

2007年に日本医科大学のグループが水素の抗酸化作用について画期的な論文を発表したことです。

それは『ラットを使った実験により試験管で培養した神経細胞に対して、水素濃度1.2ppmの溶液が活性酸素を無毒化すること確認した』という研究結果です。

 

水素水の選び方

 

医学の進歩により水素による効果も研究され市場ではたくさんの種類の水素水が販売されるようになりました。

しかし、まだなじみのない消費者にとってはどのような水素水を選んだら良いのか皆目見当がつかないと思われますので、ここで選ぶ3つのポイントをお話しします。

 

水素水の選び方3つのポイント

 

ポイント1

 

⇒ 水素は世界で一番小さい元素です。したがって水素水を容器に入れて密封しても時間の経過とともに水素がその容器からだんだんと外へと抜けてしまう場合がありますので、水素が抜けにくい容器でなければなりません。

 

 

ポイント2

 

⇒ 水素濃度の選択は、水素の効果を計る最も大事なことです。

活性酸素を排除するには抗酸化作用が必要となりますのでその効果を期待するのであれば、水素濃度:0.8ppm以上が目安となります。

0.8ppmとは1ℓ当たり0.8mgの水素が含まれていることです。商品詳細や容器のラベルに記載されていますので確認してみると良いでしょう。

 

 

ポイント3

 

⇒ 酸化を抑える抗酸化力と酸化を元へと戻す還元力がそれぞれ高いもの。酸化還元電子のマイナス度が高い水素水を選んでください。

 

 

以上が、水素水を選ぶ3つのポイントです。

 

水素水の上手な飲み方

 

もう一つ大事なことを忘れていました。

水の効果とは短期間に期待するものではありません。

水素水もしかりです。

 

適した量をリズムよく継続して飲むことから体への効果が期待できます

そのため自分の口に合って飲み続けられそうな水素水の商品をぜひ見つけてください。

 

例えば、飲む水を全て水素水としない場合には、1日に飲む水2ℓの中で500mlを水素水に充て、残りを他のミネラルウォーターにするなどの上手な飲み方もあります。

 

水素水を本当に飲みたいのであれば家庭用サーバーもおすすめです。

サーバーなら飲む量だけ水に溶かし水素水を作ることができますので非常に便利で新鮮でもあります。

 

水素水の作り方は各サーバ―によって違い

  • 『水素ガスを注入する』
  • 『マグネシウムと反応させて水素水を作る』
  • 『電気分解から水素水を作る』

などの方法がありますのでお好みに合ったサーバーを選べます。